中津川市議会 2019-12-23 12月23日-04号
2月には域学連携の拠点となる「coagari(コアガリ)」が本町地内にオープンし、市内の高校生もこの取り組みに参加をしていただいております。こうした活動は、若者の地元定着につながる大きな要素にもなると確信をしているところでございます。 一方、地域における医療環境の厳しさは、年々重い課題ともなっております。
2月には域学連携の拠点となる「coagari(コアガリ)」が本町地内にオープンし、市内の高校生もこの取り組みに参加をしていただいております。こうした活動は、若者の地元定着につながる大きな要素にもなると確信をしているところでございます。 一方、地域における医療環境の厳しさは、年々重い課題ともなっております。
第2条、市が設置する公園の名称及び位置は別表第1のとおりとするということで、公園の名称、本町広場、公園の位置、中津川市本町地内。 施行期日ですが、平成29年4月1日であります。 以上のような説明を受け、質疑に入りました。
商工費では、まちなか歴史回廊整備事業費6,400万円は、国の補正に係る補助事業として、竹島町及び本町地内の美濃路街道の側溝改修及び道路舗装を施行し、中心街への回遊性を高めるものでございます。なお、年度内の完成が見込めませんので、全額を翌年度に繰り越すため、繰越明許費を設定いたしております。
報第17号 専決処分の報告については、本町地内で発生した交通事故の損害賠償額を定めたものでございます。 以上が提出いたします今回の議案の概要でございます。詳細につきましては、総務部長から説明をいたします。 ○議長(若尾靖男君) 引き続き、総務部長に議案の詳細について説明を求めます。 総務部長 佐藤喜好君。
そういったことで、今回の交流会場となります池尻交流歓迎行事の管理区域内、あるいはふれあい交流行事の本町地内等につきましては、路上喫煙防止というような形の区域にするという方向で検討させていただきたいと思っておりますが、ただですね、これにつきましては全国各地から招待者を含め、いろんな方々が来訪されますので、その中にはまだ喫煙をされるという方もいらっしゃいますので、その会場の一角に喫煙所を設けさせていただくというような
全般的に農業の振興についての方針ということでございますが、このたび、本町地内におきまして、野菜の直販場が開設の運びとなりました。来月の30日にはオープニングをしたいというふうに思っておりますので、農業生産でできました野菜の販売についての一助となればというふうに思っておりますので、また御案内等、差し上げたいというふうに思っております。
報第10号、12号及び13号につきましては、いずれも市道管理の瑕疵により発生した自動車損傷事故に対する損害賠償額を、また、報第11号につきましては、本町地内で発生いたしました公用車の交通事故に係る損害賠償額を定めたものであります。 次に、認第3号から認第12号までは、一般会計をはじめ、九つの特別会計の平成9年度決算の認定をお願いするものであります。
諸支出金につきましては、公有財産購入費でありまして、駅前市街地再開発事業などに資するため、泉町本町地内の宅地を購入するよう928万5,000円を計上いたしました。 なお、これらの財源でありますが、分担金及び負担金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、市債により所要の措置をいたしました。 続きまして議第42号から議第47号までは、条例の制定及び一部改正に関するものであります。
県関係では一般国道二五六号につきましては、本町地内において電線類地中化を含め街路改良事業を継続実施中で、平成八年度完成予定であります。また、大宮町地内におきましては昨年実施されました設計に基づき、河川、公安委員会等協議がなされ、準備がなされているところでございます。用地取得にも入っていかれると聞いております。
個性ある市街地の整備につきましては、本町地内と高屋町地内をコミュニティ道路として整備し、回遊性の高い歩行環境の確保を図るほか、熊野土地区画整理組合など、組合施行で進められております土地区画整理事業に対し助成するとともに、新たに施行が予定されております三塚町ほか3地区の事業計画を策定し、周辺市街地の良好な都市基盤づくりに努めてまいります。 第2に、豊かで活力に満ちた産業づくりでございます。
報第3号から報第5号までの繰越計算書の報告につきましては、昭和63年度大垣市一般会計予算のうち、本町地内の交通安全施設等整備事業、コミュニティ道路整備に係る事業費 4,350万円を、平成元年度へ繰り越しいたしましたものでございます。また、昭和63年度下水道事業会計のうち、本今町地内の下水管布設事業汚水27号幹線に係る事業費 5,000万円を繰り越しいたしましたものでございます。
また、繰越明許費は、国庫補助事業で施行いたしております交通安全施設等整備事業の、本町地内のコミュニティ道路工事費の一部事業費を、翌年度に繰り越して使用するもので4,350万円を計上いたしております。 次に、特別会計でございますが、交通災害共済事業会計では、寄附金200万円を御趣旨に沿うべく交通遺児育英会補助金として計上いたしております。
この路線につきましては矢島町地内の拡幅工事が本年度でようやく完成の状況でございまして、引き続き本町地内の事業化、そして拡幅につきまして県当局へ強く要望しているところでございます。御指摘の地域における交通処理上の問題は重要なことでございますが、この地域での早期の事業決定が現段階では無理のような状況でございますが、この促進に向けて県の方へもさらに要望してまいりたいと考えております。